中国の思うつぼ

中国の思うつぼ

南京事件登録、政権がユネスコ分担金停止検討
この問題も日本が分担金を停止すれば、
ユネスコに対する日本の影響力は低下する。

そして中国の影響力が増加する。
それこそが中国の目論見であり、その目論見に乗ることがあればそれは中国の思うつぼと言うことになる。

 

先日のインドネシアの高速鉄道受注についても、
実はこれはインドネシアと中国が最初からグルだったというだけのことでしかない。

 

このようにして中国は着々とアジアからの日本排除を進めている。
日本が仮にTPP妥結をしたところで、このTPP自体が今後どうなるかはまだまだ不透明だ。

 

日本は対米追従を続けているが、アジアでは経済的な依存先は中国にどんどんシフトしている。
アメリカには軍事的な依存度はまだ強いが、実はこの部分が崩れればアジアは中国の覇権下に陥るだろう。
日本は必死になって米軍のアジア駐留を留めようとしているが、これも最近の動きを見ているとどんどん不透明になってきている。

 

沖縄の基地移設問題を見ても、これが単なる地方と政府の喧嘩というところに留まるのではなく、米軍そのものに対する日本国民の不信感の増加という方向に世論が変われば、これを米国がどうとらえるのかと言うことについては日本国内ではほとんど議論がない。

 

まあ、日本人はマスコミの報道を鵜呑みにする国民だから、マスコミが報じていることがすべてと感じているのかもしれぬが、実は今の日本のマスコミほど政府のバイアスがかかっているものはない。

 

この傾向は数年前の特定秘密保護法の成立時から顕著になった。
今の日本に真実を追求する真のマスコミは無い。